2010年10月24日

2010年神無月 夜霧よ今夜も

大阪港の岸壁ふきんです。

裕次郎の歌が霧笛とともに聞こえそう。

日活ムード・アクション映画でベースになったのは

アメリカ映画の名作「カサブランカ」だそうです。

「夜霧よ今夜もありがとう」
(浜口庫之助 作詞/作曲、石原裕次郎歌)



しのび逢う恋を つつむ夜霧よ

知っているのか 二人の仲を

晴れて会える その日まで

かくしておくれ 夜霧夜霧

僕等はいつも そっと言うのさ

夜霧よ今夜も 有り難う

2010年10月16日

2010年神無月 芙蓉

美人のたとえで、

フヨウの花のように

美しいしとやかな

顔立ちの事を

「フヨウの顔」と言います。

昔から美しい女性

のたとえにもちいられ

花言葉も

「しとやかな恋人」

だそうです。

でもこの寸写では坂道の溝に落ちた種から這い上がる生命力の逞しさを感じます。
大阪のオバチャンなのでしょう、きっと。
そういえば
中華料理のカニ玉は芙蓉蟹(ふようはい)といいました。

関係ないか?

2010年10月13日

2010年神無月 松原遠く

作詞作曲不詳/文部省唱歌(五年)の「海」です。

松原遠く

消ゆるところ

白帆(しらほ)の影は

浮かぶ。

干網(ほしあみ)浜に

高くして、

鴎(かもめ)は低く

波に飛ぶ。

見よ昼の海。

見よ昼の海。

昭和期、白砂青松の風景は埋立地やコンビナートのために消失していきました。

後世に継ぐべき環境保護より高度成長を謳歌しすぎました。

2010年10月11日

2010年神無月 懐かしい喫茶店

K病院の

敷地内にある、

昔ながらの

造作が

しゃれた喫茶店です。



学生街の喫茶店
(歌:ガロ、作詞:山上路夫 作曲:すぎやまこういち)

君とよくこの店に 

来たものさ

訳もなく

お茶を飲み 

話したよ

学生でにぎやかな 

この店の


片隅で聴いていた 

ボブ・ディラン

あの時の歌は

聴こえない

人の姿も

変わったよ

時は流れた


そうでしたね。

2010年10月10日

2010年神無月 海

「海はいいなァ~、でっかくってさ~、きれいだ」

加山雄三歌「俺は海の子」のせりふです。

海鳴り聞こえる

かすかにきこえる

昨日(きのう)砕いた

帆柱に

吼えてうなった海よ

昨日は昨日 宜候

(よーそろ) 宜候

今朝はさらりと

凪の風

朝の海


「・・俺はやっぱり海が好きなんだ」

2010年神無月 虫取り

稲刈りが

終わった

田んぼの土手で

子供たちが

虫を探しています。

懐かしい

ながめです。

2010年10月8日

2010年神無月 白い花

公園に

小さな白い花が

咲いていました。

水仙に似ていますが、

季節も違います。


白い花が 

咲いてた

ふるさとの 

遠い夢の日

さよならと 


言ったら

黙ってうつむいてた 


お下げ髪

悲しかった 


あの時の

あの白い花だよ

NHKラジオ歌謡 岡本敦郎歌「白い花の咲く頃」でした

2010年神無月 キンモクセイ



秋の一日散歩の途中、

生垣でよく香ってくる花

というより最近は

トイレなどの芳香剤を

思い出します。




























キンモクセイは金木犀
WIKIPEDIAによると
主に庭木として観賞用に植えられている。秋になると小さいオレンジ色の花を無数に咲かせ、芳香を放つ。中国南部が原産で江戸時代に渡来した。中国では正しくは丹桂がこれに当たる。

2010年10月6日

2010年神無月 うどん

江戸時代なら「夜鳴きそば」、

ここはF駅前の立ち食い讃岐うどん¥300。

ちなみに東京では「夜鷹そば」というそうです。

昔なら「鬼平」が立ち寄りそうな名前ですが。

一杯飲んだ後のうどんやそばは何故か別腹で入りますね。

道頓堀の老舗ならきつねうどんで¥700以上はします。

そういえば、最近屋台のチャルメラの音も聞きませんね。

2010年10月3日

2010年神無月 K交差点

K橋交差点付近
春にはお花見の人出で賑わいます。
この付近からハイキングで山坂を上って行くグループも多いです。

2010年神無月 秋の田圃

秋から冬までの間の

作物を育てるよう

田圃を耕しています。



都会では

なかなか見られない

風景です。

2010年10月1日

2010年神無月 御用提灯

暗い住宅街に、

ほの赤い提灯が

ありました。

防犯用のようです。



「盗人(ぬすっと)ども! 火付け盗賊改めだっ! 神妙にしろい!」

と啖呵(たんか)。


ご存知、池波正太郎の時代小説「鬼平犯科帳」、

長谷川平蔵が火付盗賊改方長官であったのは、

経済不安から寛政の改革が始まり

犯罪も増加し、凶悪化していった時代。









 TVドラマでは松本幸四郎演じる主人公の「鬼の平蔵」のイメージと、ジプシーキングスが演奏する洋楽「インスピレーション」がこの胸のすく時代劇のテーマソングにまさに見事にぴったりです。

庶民としては江戸の治安でなく、今時の凶悪・巨悪をビシビシ取り締まって欲しいものですね。
検察庁も見習って欲しいものです。

(追伸)ネットで面白いうんちくのページ「市中見回り~鬼平ゆかりの地を歩く」http://www005.upp.so-net.ne.jp/shin1ro/onihei/ がありました。ぜひどうぞ 、なかでも愛読者諸子の「掲示板「密偵の宴」参加者自己紹介」は最高ですね! 著者:与力たきざわさんに感謝!