2010年12月26日

2010年師走 アンコ椿は恋の花

あんこ椿は恋の花
S川の橋のたもとで寒空に咲くつばきの花がありました。

ア~ンコ椿は~♪

「あんこ」は大島の方言で姉さんの意だそうで、沖縄の「ねえねえ」なのかな。

作詞 星野哲郎   作曲 市川昭介 
唄 都はるみ  昭和39年(1964)

三日おくれの 便りをのせて
船が行く行く 波浮港
いくら好きでも あなたは遠い
波の彼方へ いったきり
あんこ便りは あんこ便りは
あ・・・・あ 片便り

2010年12月25日

2010年師走 雪がちらつく田圃風景

冬の田圃の風景です。
土色の殺風景な空気に雪の華が舞い降りています。

最近はスキー場にもごぶさた、暖かいロッジでよく流れていたのが
サルヴァトール・アダモが歌う、雪が降る~あなたは来ない~♪でした。

1963年に「サン・トワ・マミー」(原題:Sans toi mamie)に続いて大ヒットの「雪が降る」(原題:Tombe la neige)でした。
Wikipedia

雪は降る あなたは来ない
雪は降る 重い心に
むなしい夢 白い涙
鳥はあそぶ 夜は更ける
あなたは来ない いくら呼んでも
白い雪が ただ降るばかり
ララララ ラララ
ララララ ラララ

この悲しみ このさびしさ
涙の夜 ひとりの夜
あなたは来ない いくら呼んでも
白い雪が ただ降るばかり
白い雪が ただ降るばかり
ララララ ラララ
ララララ ラララ
ララララ ラララ
日本語詞:安井かずみ

2010年12月23日

2010年師走 冬の海辺



鬱々たる空の色、

海辺に浮かぶ

渡り鳥か。

鳥インフルエンザ

ウイルスは飽食の

人類への逆襲。


渡り鳥をテーマにした

演歌曲はたとえば

小林旭が歌う「ギターを抱いた渡り鳥」、

水前寺清子の「涙を抱いた渡り鳥」があります

戦後の昭和は放浪のヒーローがもてはやされていました。

今なら住所不定の輩となりますね。

これと同じような時代背景に歌われた唄がありました。

村から村、街から街を渡り歩いた暮らしがありました。


松本清張の「砂の器」も中国地方の寒村で大きくなった青年がやがて都会で有名人になった。しかし暗い過去が恥ずかしく、幼いころに可愛がってくれた恩人の駐在さんを殺してしまった。・・・


そういう貧しい時代でした。


「サーカスの唄」
昭和9年
(作詩 西条八十  作曲 古賀政男 歌 美空ひばりなど)


旅のつばくろ 淋しかないか

おれもさみしい サーカス暮らし

とんぼがえりで 今年もくれて

知らぬ他国の 花を見た 


「越後師子」
作詞 西条八十 作曲  万城目正 唄 美空ひばり
昭和25年(1950)

笛にうかれて 逆立ちすれば

山が見えます ふるさとの
わたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらし

ながれながれの 越後獅子

戦中戦後の暗い時代はよくある推理小説で犯人が生きた幼少期の背景エピソードとして組み込まれたりしています。進駐軍の相手をして、成功をした婦人が主役の「人間の証明」もTVドラマにもなりました。


2010年12月3日

2010年師走 銀杏(イチョウ)

見事に黄金色に色づいた街路の銀杏です。

好きだったフランク永井さんの歌で

「公園の手品師」1978年(昭和53年)がありました。

(宮川哲夫作詞 吉田 正作曲)

鳩が翔び立つ公園の

銀杏は手品師 

老いたピエロ

薄れ陽に 

ほほえみながら

季節の歌を

ラララン ラララン ラララン

唄っているよ

貸してあげよか 

アコーディオン

銀杏は手品師 

老いたピエロ