2011年4月29日

2011年 弥生 川の上の鯉のぼり

S川の下流で毎年地域の方々がこどもの日のため、たくさんの鯉のぼりをロープで川の上に飾ってくださっています。


童謡「背比(せいくら)べ」 は

中山晋平作曲 海野厚作詞で大正時代に発表だそうです。

柱のきずは 

おととしの

五月五日の 

背くらべ

粽(ちまき)たべたべ

兄さんが

計ってくれた 

背のたけ

きのうくらべりゃ 

何(なん)のこと

やっと羽織の 

紐(ひも)のたけ

柱に凭(もた)れりゃ 

すぐ見える

遠いお山も 

背くらべ

雲の上まで 

顔だして

てんでに背伸(せのび) 

していても

雪の帽子を 

ぬいでさえ

一はやっぱり 

富士の山

2011年4月26日

2011年弥生 山吹の花

七重八重

花は咲けども

山吹の

実の(蓑)ひとつだに

なきぞ悲しき



ごぞんじ

太田道灌の

エピソードです。


少し古い

おうちの前に

大きな山吹の花が

咲いていました。
















出典は兼明親王(かねあきらしんのう) 後拾遺和歌集だそうです。
山道の一軒家に雨宿りを願った武将の 太田道潅(おおたどうかん)に、
貸す蓑(みの)すらないその家の女性は 八重山吹を差し出して短歌を読んだ。
八重山吹は実をつけないことから、 ”みのひとつだになき”を掛けている。


2011年弥生 今年の桜花

今年の桜花も

見事でした。
子供の声が

にぎやかな

公園の桜の樹です。


さくら さくら
やよいの空は
見わたす限り
かすみか雲か
匂いぞ出ずる
いざや いざや
見にゆかん

日本古謡で

江戸幕末ころから

筝曲として

作られたそうです。

昭和16年に唱歌として改められたそうです。